2012年5月 5日 (土)

素材と表現2012 @福井市美術館 アートラボふくい

ゴールデンウィーク恒例の「素材と表現」展が福井市美術館で行われています。

って、明日までなんですが・・・
 
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製作風景

6mmの鉄筋を溶接して作ってます。
 


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とにかく淡々とした作業。

同じ事をくりかえす中でいろいろと見えてくるものがある。

見えてくるというのはちょっとちがうかな。

仕事が終わってからの作業になるから深夜まで続くと

疲れでボーとしてきて体の動きに無駄がなくなってくる。
 


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疲れのピークを越えてからが、ホントの製作の領域になってきます。

スピードも正確さもぐっとあがっているのに、ちょっとずつ何かが変わってくる。
 
そのわずかな変化が次の変化を否定したり受け入れたりして楽しくなってくる。


 
 
 
 


DNAが正確にコピーをくりかえす事でオリジナルを保っているように思えていたのが、

小さな変化の積み重なりがより揺るがない独自性につながっていく事に気づいたり。。。

どこかで無作為に突然変異をしていて、凝り固まった感性からの解放をどこか期待しているんでしょうか・・・

 
 

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「素材と表現2012」 福井市美術館にて 5月6日まで

よろしくお願いします。

 
 
 
 


今日は5月5日子どもの日
 
それと今日は日本の原発がすべてとまる日
 
これで終わりじゃないけれど、すごい事だと思う。 
 
変わらなきゃいけない事もたくさんある。


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2012年4月 8日 (日)

海月文庫 「理想の家」展 13日まで

続いてはまた開催中の展覧会。
 
海月文庫さんでやってます、「理想の家」展
 

いまマイブームになってる「鉄の丸棒」とまた違う意味でマイブームになっている「植物」で。


「夏みかんの家」
 
 
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花屋さんでかなり迷った・・・で何件もまわった。。。

オリーブの苗木とレモンの苗木とで悩んでたんだけど・・・出会いやねぇ。横に居ったこの日向夏に一目ぼれ。
 
日向夏なんで、夏みかんとはちょっとちゃうけど。
 
 
 
この作品なんか作ってて 「自由やぁ~」 っておもた。

理想の家・・・もうね、夏みかんで生活成り立ってるわけですわ。
 
屋根がちょっとなくてもええんですわ。窓がなくてもええんですわ。大きな夏みかんがあればええ。それでええ。
 

 
こんな家がええなぁ。


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2012年4月 3日 (火)

箱展 @あしたの箱 4/1~15(日)まで

新年度です。

そろそろペースあげていきましょ。
 
作品作りも新しいこといろいろやろっと。
 
どんどん垣根こえて・・・ばかげたこともいろいろやっていきますね。

 


告知です。

ただいま開催中の「箱展」 岸里のギャラリー「あしたの箱」でおこなわれてます。 
 
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箱連鎖
 
初めてのギャラリー「あしたの箱」さんの名前からインスピレーション?
 
だんだん大きくなっていく立方体を絡めてチェーンにしてます。
 

 
でもうひとつは六年前の個展のときに作った 「おなじ形ちがう形」 をリメイク。
 

 

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これでわかるかなぁ。。。 
 
ふつうの「箱」 立方体の展開図って十字架みたいな形なのはみんな知っていると思いますが、
 
まったく同じ形を折り目を変えて立体にするとこんなに風に4面体、5面体、8面体などに収束するんですね~。
 
不思議。。。
 
 ギャラリー「あしたの箱」にて15日まで。
  
 是非!
 
 
 

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2012年3月28日 (水)

Perth  朝一ワーク 

初日に野外展を観た後、会ったマーティン。
 
その時の話がやはり頭から離れない。
 
おいらにもいっぱい尊敬する作家がいて、その人たちは同じように考える前に手を動かしその中で考えている。
 
ひらめきからダイレクトに行為に移る。
 

 

 
おいらは人前で何かするのが大の苦手。。。工場でこそこそやってるのが性に会っている。
 

 
大きな声で歌うなんてもってのほか。
 
でもね、こんな奴やけど・・・ご機嫌な時は鼻歌まじりでつくったり。
 
 
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一人でなら楽しくやれるねん。
 
静かな波の音に合わせて風船膨らまして。 
 
その場所に埋め込んで。
 

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こういうことしてると、夢中になる。 
 
前にデンマークに行った時も誰よりも朝早く起きて、こんな感じの小さな事を毎日くりかえしてたなぁ。
 
 
 

 

 
この日の夜もマーティンと一緒に食事をした。 
 
この風船の写真を見せると、すごく喜んでくれた。

 

 
何度も何度も、
 
日本はいいなぁ。 神戸はいいなぁ。 大阪はいいなぁ。  って。
 

 
 
でもそれは、今までに多くの作家さんの挑戦と想いがいっぱいあって、
 
それを手助けしてくれるギャラリーがあって。
 
それを素直に受け入れてくれる人のあったかさがあって。
 
 
そうは簡単に出来上がった土壌ではないはず・・・
 
でもそんな中でおいらみたいな奴でも無邪気にやらせて貰えるような器があって。。。
 
 
 
改めて、日本の特に関西のアートシーンは恵まれてるなぁて実感した。
 
 

 
 
 

マーティンはすごく気まじめで、そういう意味では正面からぶち当たって、アートとはなんやと見せ付けてくる。
 
強い信念でこのパースという土地を開拓していこうとしているやろね。
 
でも・・・肩の力は抜いた方がええんちゃう。。。って言える立場やないか。。。
 
 
また、話はどんどん深くなる。
 
もちろんそんなに流暢にしゃべれないけど、こっちも必死。
 
またまた遅くまで。。。
 
 

 
次の日の朝も、クレアモントに朝一ワーク。
 
 
この日はクレアモントレイクという大好きなとっておきの場所に。 

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野鳥も多い。ここもよく一人で来てた。
 

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この東屋で昼間っからビールをよく飲んでたなぁ。っということでここに決定。 
 
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こいつです。 マスキングテープ得意。
 

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風をにらんで貼り付ける。 
 

 
そして、真ん中でちぎって。
 

 
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おしまい。 
 
こういう風とか音とかのは楽しい。
 
 

 
 
またこの日の夜もマーティンのところに。 
 
この日はギャラリーで展覧会中の作家さんも居て紹介してもらったり。 
 
近くの「TAFE」 (いろんな技術を教えてくれる教育機関、陶芸やら写真やらデザイン美術・技術などいろいろ)
 
で学生の展覧会があるから観に行こうと。  

 

ワインが振る舞われていて、近くの画廊のオーナーや、コレクター等いろんな人をいろいろ紹介してもらったけど、
 
みんな早口で何言ってんのか全く分からん。。。
 
  


帰り道、マーチンは「やっぱり、みんなあんな大げさな展覧会がいいんだろうか?」と少し元気なさげ。 
 
もっと気楽にって。。。
 
少し酔ってたのもあったのかなぁ。

 
ここらでちょっとリラックス。 「ちょっと遊ぼう。」ってチョークを渡して・・・
 
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街の影を縁取る。 

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たのしいね。
 
チープで、イージーで、クイックで。
 

最後の最後でなんか、一緒にできてよかった。 
 

 

うん。

たぶんこの人に会うためにここまできたんやね。 
 

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2012年3月26日 (月)

Perth  クレアモント

滞在できる日数もかぎられているもんで、朝はかなり早起き。
 
電車でClaremont クレアモントまで。
 
通ってた学校もいってみたかったし。

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クレアモントの駅 もちろん改札とかないのどかな田舎の駅・・・だったはずだったのが、
 
駅を出て少し歩くと巨大なショッピングモールが出来ていたりとえらい近代的になっていた。
 
でも、そこを過ぎれば昔のまんま。

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公園抜けると、Edith Cowan Uni のはずが・・・ 別の大学になってた。
 
 
でも校舎は昔のまま何一つ変わっていない。 
 

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結局、7ヶ月ここに通ったんだよなぁ。 

ケンブリッジ英検の受験の時なんて、三ヶ月日本語は禁止。周りは二十歳ぐらいでおいらだけ25歳。。。
いくら努力してもあかんかったなぁ。。。
語学は若い奴の方が圧倒的にのびる。。。 

LとR とか VとB とか GとZ とか 発音徹底的に直されたけど・・・

今はもう英語はなすことなんてないし。
 
普段使わなくなったらもうだめやなぁ。
 

 
 
建物の正面に。

結構古い建物。 ここの一番上にある部屋で勉強してた。 

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大きなガムツリー  十数年前に一度だけ嫁と上の娘つれてきたことがあって。
 
久しぶりに会う友達が、みんなで手作りの結婚式をしてくれた。
 
この大きなガムツリーの下に小さなテーブル。手作りのウエディングドレス。

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これはそのときの写真。  ちょっと照れるけど、大事な思い出。 
 
手前左は上の娘。 この子も今年中学生やって。。。
 
 
 
 
 

学校を通り抜けてスワンリバーまで。 

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ほんとに静かなところ。
 
いいところにベンチがあってそこに座っていろいろ考える。
 
今のことだけ考えてみる。
 

 


 

 

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Perth Martin Heine さんと。

結局、スカルプチャーバイザシーの視察は一通り初日でまわり切った感じ。
 
 
必要な用事はもう終わっちゃったなぁ。
 
どうする。。。 
 

 
あとは自分のやりたいことやろうかぁ。
 
滞在時間も限られてるんだからめいっぱいパースを満喫。。。つうのもあれやから、
 
つい3週間ほど前に、神戸で出会ったMartin Heineさんと会う事に。
 

マーティンさんの神戸でのパフォーマンスを観て、パースにこんな人がおったんやぁ。と少し感激。 
 
いろいいろお話もしてみたかったし、パースの美術の様子もききたくて会いに行ってみた。
 
 (アトリエ2001でのパフォーマンスの時の動画がYoutubeにあるのでみてみてくださいね。)
http://www.youtube.com/watch?v=MJk_e-fIclw
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=nKl4dbVfRAA
 
 

 

マーティンのスタジオは ノースブリッジのウイリアムストリート 土地の者ならすぐにわかるパース繁華街の中央を突っ切るメインストリートにある。
 
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ノースブリッジは庭みたいなもんやからすぐにたどり着けた。
 
昔よく行っていたアジアン食材店のすぐ近くやった。

 
 

マーティンのスタジオの一階は KURB というギャラリー
 
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イイ感じのスペース。 
 
ガラス越しに中を覗いていると道の反対からマーティンが歩いてきた。

丁度、買い物から帰ってきたところだったみたい。

 
 

 
パースでの再会。
 
なんか面白いね。時間とか場所とか飛び越えてるような感覚。
 
 

 
ギャラリーの中を通って、二階のスタジオを見学させてもらった。
 
普段は3~4人のアーティストが共同で使っているんだけれど、パースは夏。。。気温が40度に達することもしばしば。 
 
なので、夏の間は皆生活費を稼ぐ仕事にまわるんだそうです。 
 
 
    という事で誰もいない。。。
 

 
暑いときは何も考えられへんぐらい暑いもんなぁ。
 
 
 
 

 
皆に会わせたかったんだけど・・・と恐縮そうなマーティンが面白かった。
 
だれもいない二人だけの方が話ししやすくて、逆によかったと今は思う。 
 
 

まぁまぁ。それもよし!! 
 
軽くビールで再会を祝してカンパーイ。
 

 
話はどんどん。。。
 
その日おいらの観た展覧会の事、この間の神戸の夜の事、いろいろ話しているうちに、話はアートの深みに。。。
 
その日見た野外彫刻展。。。自分自身なにが引っ掛ってるのかわからないままだったんだけど、マーティンと話をしているうちにだんだんその引っ掛かりがほぐれていった。
 
 

この人と話をしていると、何が重要な事かが整理されていく感覚をおぼえる。
 
Think about ART
 
基本はここ。 
 
手段や目的はその後。
 
だから、いつも頭の中は現在か現在進行形。 
 
まさに、「現場」 「空気」と一致している。
 

 
思いついたら手を動かす。 
 
手を動かしながら考える。
 
作品を作っているつもりだったのかもしれないけど、実はその光景が作品であるような。。。
 
 
 
まだまだ、自分にその心構えがないから立ちすくんでしまんうんだと実感。
 
 
 
 
このままでは、日本に帰れない。。。なんて思ってた15年前の自分と重なるような気持ちがあふれる。
 
 

 
この感覚がまだ自分にあるんだ。。。
 
美術って。。。おもしろいなぁ。
 
 
 

 

 


 
 


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2012年3月24日 (土)

Perth  スカルプチャー・バイ・ザ・シー

到着してすぐに荷物を宿にあずけて散策。
 
 

久しぶりのシティー界隈をぶらぶら。
 
さすがに変わってる・・・とおもったけど、記憶ってどんどん引き出しからでてくるんやね。
 
よくみると建物が増えてるだけで、昔からそれほど変わってない。

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街に彫刻が増えたかなぁ。
 
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なんか・・・ちょっと前ならいいなぁって素直に思えたかもしれないけど。
 
なんか・・・無いほうが良いような気がする。

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駅の改札がIC化されてる!!!

昔は何もなくってスルーできたのに。。。切符の買い方も変わったなぁ。

 
で切符の買い方を隣の人に教えてもらい電車に乗って海まで。 
 

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コッテスロー駅!!!
 
なっつかし~!
 

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モモイロインコもおるおる!!
 
ほんまにかわええわぁ。たまらん。(大のインコ好き)
 
 
 
海辺へ向かう道は大渋滞。。。 
 
こんなに混雑するようなところやなかったのに。 
 

 
で、到着!コッテスロービーチ!!

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ここで行われている 「スカルプチャー・バイ・ザ・シー」という野外美術展を観に遠路はるばるやってきたわけで。 
 
早速うろうろ。。。 
 
 

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う~ん。大規模です。 
 
でも・・・
 
なんか違和感。。。 
 
イメージしていた雰囲気となんか違う。。。 
 

一応、主催者の方や事務局の方ともお会いして、いろいろお話もしました。
 
皆さんとてもやさしくて親切で・・・でもなにか・・・。
 
 
彫刻では有名な作家さんの作品ばかりなのですが・・・。 
 
 

 
一気に何かがさめて行く感じが否めなかったです。
 
変にもやもやが。。。 
 
 
 
 

 
 
ちょっと気分を変えようと、近くを散歩することに。 
 
この近くのアパートに住んでいたこともあったのでぶらぶら。 
 
 

 

 
 
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このビーチ沿いの道は毎日散歩してたんよ。 


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角のホテルを廻って。。。

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あったあった。懐かしい。
 
海まで3分。酒屋まで1分!!!
 
 
友達の住んでいたアパートも昔のまんま!!!
 
でも家賃はべらぼうにあがってるそうで、今じゃおいそれと住めない高級リゾート地になってしまいましたとさ。。。 
 
 

あるくあるく、ひたすら歩く!

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のどが渇いたら、炭酸とプラム! あんま~い!!! 
 
 

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2012年3月23日 (金)

久しぶりにいってきました WA Perth

ごぶさたしております。

年始早々からいろいろとあって、ようやくブログの更新です。

いろいろ製作は続けてます。
なかなかブログアップできてませんが、また春からあげていくようがんばりますね。
 
 
 
 
 
 

で今回は急遽オーストラリアパースまで行ってきました。

話せば長くなるのであれですが、パースは24歳から25歳までの1年間暮らした土地なんです。

そこ思い出の地パースで スカルプチャー・バイ・ザ・シー という海辺を使った野外彫刻展がおこなわれていたので視察に行ってきました。

実は数年前に行ったデンマークでそのうわさを聞いていて、

いろいろ調べていたら

なんと、オーストラリアでも行われていることがわかり

しかもパースで。

しかも住んでいた街のコッテスロービーチで。

 
 

去年、出展した「朝来芸術の森大賞展」もその絡みで、なんとその特別賞を受賞するとそのコッテスロービーチでの展示に推薦してもらえる!

という事で出展したんですね。
違う賞を頂いてそれはそれでありがたかったんですが。
実はそっちの推薦状が本命だったのです。


でも、あれなんで。賞金もいただけたのでそれを使って観にいこうと、貧乏旅してきました。

 
 
 


久しぶりに訪れるパース。

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空港到着。抜けるような青空!

 


ここパースは縁もゆかりもあるもんですなぁ。

・・・なんと維新派の「ノスタルジア」もここで公演がおこなわれ、あのジャングルジムもなんと赤道を超えここで活躍したそうです。


 
 


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パース市外を一望できるキングスパークからの景色です。
 
十数年前からはビルの数も増えたなぁ。手前の平べったい建物がコンベンションセンターといって維新派の公演が行われたところだそうです。


宿はお金がないのでバックパッカーのドミトリー四人部屋。

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鍵をもらって入ると部屋の中は全員女。。。

ヨーロピアンが二人とアジア人が一人。

香水?体臭?部屋干し?何やろこのにおい。。。

正直きつい。。。


 
 
 
まぁ、こんな感じで大好きなパースの土地の紹介と今回の訪問を何回かに分けて報告しますね。

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2012年1月20日 (金)

新年あけましたね。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 
今年はどんな年になるのでしょうかね。

仕事、美術、その他、いろいろがんばります。

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2011年12月28日 (水)

十年間

今年も残りわずかとなりました。
 
 
いろいろあった一年。

呆然と立ちすくむしかなかった今年の前半から、とにかく動くことで固まった心を解すのに必死だった後半戦。

自分にできることをひたすら模索して、なにもできなくて情けなくなって項垂れて。
 
もがいて、もがいて引き摺るように一歩ずつしか進めなくて。。。
 
 
 
なぜやろか、十年前に藁をもすがるような気持ちでこの美術の世界に飛び込んだ時のことを思い出してしまって。
 
違うんやけど・・・なんか、だぶってて。 
 
くそぅ・・・くそぅ・・・って何に悔しいのかも判らずもがいてた。
 
 
 
そうそう。
 
あれから十年経ちました。
 
あっという間の十年でした。

いろんなことがあったのに、後悔なんて一つもなくて。

でもって未だにもがいてるねんなぁ。
 
  
  
  
言えるのは、「何かやったことの先には必ず何かがある。」 
 
作品こさえた事のご褒美やね。

もちろんその「何」っていうのはもちろんわからんけど。 
 
その何が出てくるかわからないそんなご褒美が楽しみで無我夢中になれたんよなぁ。
 
 
 
がちゃがちゃ・・・ポン! 
 
 
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十年前に、右も左も解らず闇雲に出したグループ展。
 
初めての作品展。 その時の作品を見た人がくれたお手紙。
 
そして、これが堀尾さんとの出会い。
 
 
 
これをかわきりにどんどん現れる無敵キャラ。
 
そこから怒涛のように続く出会いの連鎖も、今思い返せば全てが必然のようで笑えるわ。
 
あ~なんか、ブログ書いてるうちに気持ちが明るくなってきた。 
 
 
 
うん! やるぞ!

来年は初心に戻って、新たな十年の始まりの年にしよう。
 
まだまだ見たこともない作品や風景や笑顔・・・拝みに行くでぇ。
 
 
 
ということで、
 
本年もありがとうございました。
 
来年こそは、皆様とこの国に平穏と幸せがおとずれますように。
 

 


 

 
 

 

 

 
 
 

 


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«千早赤坂村野外美術展 2011 ありがとうございました。